便秘解消

チーズとヨーグルトが持っている栄養素

チーズとヨーグルトはどちらも乳を発酵させたものという共通点があります。
しかし、その見た目も味も似て異なるものです。
その作り方も似てはいますが、チーズは乳を乳酸菌や酵素によって凝固、発酵させて固形にしたものを熟成して作る一方、ヨーグルトは乳を乳酸菌または酵母を用いて発酵させます。

チーズもヨーグルトも乳を加熱し、固形と乳清(ホエー)とよばれる液体に分離しますが、この乳清を取り除いて発酵させるのが主なチーズの作り方であり、ヨーグルトはこの乳清を取り除きません。
栄養素の違いで言うと、ヨーグルトは乳酸菌が豊富ですがカロリー、タンパク質、脂肪は控えめです。
一方チーズは牛乳の6倍の栄養素を持つとも言われている為、カロリー、タンパク質、脂肪、ビタミン類も豊富に含みます。

どちらにもカルシウムが豊富に含まれています。
どちらも原材料は乳の為おおまかな栄養素は似通っていますが、その発酵や熟成の度合いによってそれぞれの栄養素の量も変わってきます。
チーズの種類にもよりますが、カロリーや脂肪、タンパク質などは一般的にヨーグルトの倍以上の栄養価があるとされています。
つまりチーズは栄養価が高く、ヨーグルトは低カロリーで乳酸菌を豊富に摂取できるという違いがあるのです。


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